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トレーラーハウスのブランディングと展示場デザイン

1. 概要

  • プロジェクトの概要と目的
    プロジェクト名 : モバイルハウス No.1 プロジェクト
    概要 : トレーラーハウスの可能性を追求し、日本最大級の製作工場&展示場にチャレンジをする。
    目的 : 浩栄様の強みを生かしたものづくりで、世の中のお困りごとを解決していく。問い合わせの多いオフィスから取り組み、クオリティの高い住宅を目指す。災害時にも移動ができるという強みを生かし、活躍できるようにしたい。
  • クライアントの課題やニーズ
    市街化調整区域の事務所たタイプの依頼が増える中、女性社員も働きたくなるオフィス・こんなオフィスなら働きたいというオフィスにチャレンジしたい。
  • どんな想いでプロジェクトが始まったか
    工場内に展示場を設置し、体感してもらうことで、ものづくりのこだわりを伝えたい。


2. デザインのポイント( bluelace らしいこだわり)

コンセプトの立案と反映されたデザイン要素
商品名は、キッチンカー事業「モバイルキッチン」の登録に合わせ、トレーラーハウス事業「モバイルハウスKOUEI」としました。本業の強みを活かし、職人気質の「巧の技」で、移動可能な快適空間を作り出し、物心共に幸せな世の中をつくり貢献していきたい。モバイルハウスNo.1を目指し、世界観を作り上げます。

モバイルハウス KOUEI
日本古来から伝わる屋号を進化させ現代にも取り入れ守り伝えていきたく、株式会社浩栄様のロゴに使われている入山形(いりやまがた)を入れたロゴ制作をしました。入山形のマークを入れ込むことで強いインパクトを与え、記憶に残るようなデザインにしました。
多くの人に愛されるキャラクターのような存在モバイルハウスおじさん。そののパーツをよくみるとモバイルハウスと入山形と朝日でできています。モバイルハウスをつくる会社とモバイルハウスを購入したお客さまの明るい未来も表現しました。

モバイルハウス kouei


プロダクト名
モバイルハウスとマークで『モビマーク』。地図上にさすピンをモバイルハウスにさし、誰にでも視覚で分かりやすいシンプルなマークにしました。置くだけ簡単。好きにいじれて、置くだけで目印になるシリーズ

感性や集客を意識したポイント
社長やスタッフの方々の親しみやすさとあたたかみを表現しました。


3. 展示場

多様化する働き方や事業ニーズに柔軟に対応する新しいトレーラーハウスのあり方を提案する体験型展示場。起業希望者や事業者が、オフィス・カフェ・トイレなど実際の利用シーンを体感できる構成とし、従来の固定的な建築では実現しにくい「移動・再配置・短期導入」といった価値を具体的に理解できる設計としている。
交通量の多い道路に面した工場。トレーラーハウスや看板の設置レイアウトは、工場内に立ち入りたくさせる工夫を施した。

オフィス × カフェという新しい働き方モデルとした。「人が自然に集まりたくなる空間の設計」とした。

執務スペースと打ち合わせスペースを明確に分けながら、ひとつの部屋として美しく成立させる設計とした。

トレーラーハウスを4台つなげ、カフェ、オフィス、トイレ空間そのものがブランドになるよう設計した。


4. オーナー様の声

  • 実際の感想、評価
    通りがかりの車も入ってくるようになったこと。
    展示場でトレーラーハウスの可能性を感じてもらえるようになったこと。
    用途が広がり相談案件のはばが広がったことなど。喜んでもらえました。

5. 担当者コメント

  • デザイナーやプロデューサーの視点・工夫
    オフィス × カフェが生み出す新しいコミュニケーション空間

    1. 実際の展示場での取り組み Koueiの展示場では、オフィスにカフェを併設するプランを実現しました。 休憩や打ち合わせの場だけでなく、自然に人が集まり、会話が生まれる“場の力”が広がっています。 カフェ空間は、社員同士の交流を促すだけでなく、来訪者にとってもリラックスできる空間。 その結果、オフィス全体が「コミュニケーションの拠点」として機能し、働く人の創造性とモチベーションを高めています。

    2. Kouei が大切にしているデザインは「見た目を整える」ことがゴールではありません。 **“人と人の関係性を育て、ビジネスの価値を高める空間をつくる”**ことを使命としています。 今回の展示場では、空間設計から家具の選定、光の演出まで、細部にわたって「人が心地よく集まり、コミュニケーションが自然と生まれる仕組み」を取り入れました。 これは単なるデザインではなく、企業のストーリーやビジョンを形にする「場づくり」です。

    3. モビマークが描く未来の働き方 MOBIMARKシリーズは、置くだけ簡単。好きにいじれて、置くだけで目印になるシリーズです。 移動可能なオフィス空間として柔軟に対応できるだけでなく、 「コミュニケーションが生まれるデザイン」を根幹に据えています。 展示場のオフィス × カフェモデルは、その象徴。 集まる人が新しいつながりを生み出し、企業の可能性を広げていく拠点となります。

6. 物件概要

店舗名 モバイルハウスkouei
所在地千葉県佐倉市
業種トレーラーハウスの製造・販売
面積3400㎡

7. まとめ(行動喚起)


“世界観”が伝わるお店づくりは、集客の強い武器になります。『店舗らしさ』をつくる内装デザイン、ご相談お待ちしております!

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